牛レバーの低温調理。

東京の売場でケースから親指と中指で挟む事が出来る限界の数のパックを手に持っては、自宅の冷凍庫の状況を思い出して、格納可能な数をお買い上げしようとする御客様を一日に何人も目の当たりにした、ただでさえ大好評でヒット商品の木村店長の牛レバー。本日、高い鮮度を誇る牛レバーを低温調理して、更により多くの称賛の声を浴びようとしている木村店長。とりあえず今回は手始めに端材を血抜きすることなく低温調理致します。
今後、牛乳に浸けてみたり、厚さを変更してみたり、

血抜きしてから低温調理してみたり。

やりたい事が無限に広がってまいります。

東京のレバー好きな皆様。待っててね。

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