牛サガリの自己満足。

入院中の時間がある時にどうやって抜くか色々と考えた結果、柵が細くなるリスクをスライスの仕方でカバーする事で落ち着いた今の牛サガリの捌き方。きっと、血管の硬さが気になったのは木村店長くらいだし、その程度の硬さに捌く時間のリスクを顧みないのも木村店長位な事は分かってるけど、木村店長の仕事は自己満足最優先だ。今年の牛サガリのピークは過ぎたけど、ほぼ、テニス肘になることなく終了しました。これも一重に従業員の皆さんによる効率よい仕事のお陰で御座います。

ありがとうございます。

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