サーモンパークに見た木村の血。2

サーモンパークの創始者は千歳川の川底を見せたかったに違いない。展示する側の気持ちをどうとらえているのか分からないけど、この日、最も興奮して最終的に順路を無視しての2回目と2周目に突入してエサやりの説明を途中で切り上げて3回目に向かった先がコチラ。父親の木村店長は遺伝子レベルで適応する抗癌剤を用意する為に、遺伝子の反応を調べた時、医者から、「木村さんは遺伝子の反応が普通の人と違う。」を頂いてまともじゃないのは遺伝子レベルだって事が判明いたしましたが、その驚異の傾奇者気質がケージローにも受け継がれてると嬉しいね。この世に居てはいけない人が1人増えた気がします。

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