木村店長の山。キャンプ場計画。

木村店長の山で酒飲んだり肉食ったりする喜びは
並外れたものじゃない事を知ってる木村店長は
キャンプ場としてみんなと分かち合いたいと思ってたけど、
現実的に木村店長にはそんな余裕が無い事分かった。
思い入れとか気合だけではできないって事さ。
ここにきて話だけだけど、キャンプ場化の作業をしたいとか
管理業務を請け負って木村店長と手を組んで仕事したい。って人が
チラホラ出てき始めた。

本気で考えてくれるなら1回山の魅力を体験してもらう必要がありそうだ。
木村店長は開始30分で記憶を失うから
大事な事はチーフに伝えてもらおう。