木村店長の昼飯から学ぶ女性の幸せ。

世間では家事に協力しない男性は非国民並みの扱いを受ける昨今、
基本昼飯だけで、しかも自分で作って自分で片つける
環境大臣賞受賞間違いないくらいエコな木村店長ですが、
チーフが手伝う午後の洗い物にいくつかの食器が混ざり込んだ途端に
怒涛の如く罵声を浴びました。

女性という生き物はきっと、どんな環境であろうと文句があって
それを聞き入れてくれる奴が居る環境を求めているのかもしれない。
そう思う木村店長の体重が繁忙期と比較して
プラス5ｋｇの大台に乗りました。
デブは永遠の正義。