ビジネスマンの昼飯。

多忙な木村店長は閑散期のはずのこの時期もベリービジーだ。
お湯が沸くまでの時間も昆布つゆを希釈して
午後の事務仕事の準備を進めて、
複雑多岐に渡る連絡手段の確保にも余念がない。

様に見えるだろう。
ポケットから携帯出した拍子に一緒に入ってたUSB飛び出して
利尻昆布つゆにダイブしただけ。

木村店長のUSBは日本の文化を大切にした匂いがします。