今日の不審者。

在庫がどうしても1着合わないサンミートT-シャツは北海道民にしか販売した事有りませんが、
何故か岡山県民を名乗る不審者が万引き常習犯の臭いをぶっ放しながら、
サンミートT-シャツを着て御来店。
家を出る前からこの状態だったことを自慢げに話します。
話によると人間には額の真ん中に第3の目があるとの事。
誰も聞いてないのに熱弁振います。
15分程経った頃でしょうか。
温厚な木村店長の堪忍袋の緒が音を立ててブチ切れました。

不審者続きのサンミートブースには笑顔で接客しながら押せる
秘密の非常ボタンが備え付けて御座います。
この直後、警備員に背中で肘と手首を鮮やかに極められながら叫ぶ、
「お、俺の波動拳を食らいてぇのか・・・。
お前のネーム見えてんだぞ!
名前名乗れ!!
しょ・・・昇竜・・・・っ！
放せって。」

がんばれ。井上。