今日のフライパンホルモン。

本日は、昨日の味噌ホルモンの焼き方に続いて、
13ROCKさんをはじめ、コアなファンも多い
塩ホルモンを使って応用編な焼き方ご紹介します。
塩ホルモンで昨日紹介したコテコテ焼きをやってしまうと若干しょっぱくなっちゃうので、
ひと手間かけた応用編な焼き方ご紹介します。

用意するのは解凍された塩ホルモンと
木村店長の中でホルモンに最も合うとされているもやし等をご用意ください。
そして、謎の器2つ。
洗い物の数にシビアな女性の視線が痛くても気づかないふり。

まずはいつもの様にフライパンで加熱。
強火で約５分。

ホルモンに火は通っているけど、つゆだく状態の
「今！一番つゆ出てるかも！」なタイミングを逃すことなく見計らいつつ、

器につゆあけてフライパンをドライな状態にする。

ここから跳ねる脂に気をつけながら、塩ホルモンに焦げ目をつけて、
香ばしさを増しましょう。

しっかりとした焦げ目を確認したら、塩ホルモンを器にあけておいて、

塩ホルモンの脂の残る空いたフライパンでもやし炒めて、

半透明になった頃、先程のつゆ投入。

いい感じになったら、その上に先程のホルモンを、
カンバックホルモンします。

野菜不足な現代社会や、疲れきったストレス社会に。
もやし1PACでワンランク上のフライパンホルモン堪能してください。
週末はフライパンホルモン。