3号機の死闘。

繁忙期を前に貯まる仕事を差し置いてでもやっておくべき仕事。
それは、１号機から３号機の冷凍庫の整理整頓。
探しているものが冷凍庫の奥の奥に埋もれている事を知っても気がつかないふりをし通すが、
木村店長だけでありますように。
そんな願いも限界が来たようだ。
効率悪く床に積み上げられた冷凍庫に効果を発揮するミツル棚作成いたしました。
使用前。

使用後。

木村店長のマルノコがミリ単位の仕事した結果、
奥の奥から道産黒毛和牛サイコロステーキの原型が出てきた。



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こんな感じの肉。邪魔な程渡されます。
一言ください。