小川さんちのとうふ

先日、取材を受けてＰＯＲＯＫＯに載せてもらえると思いきや、
北海道生活が届いた。
有難う御座います。
その中に、商工会の研究会で一緒だった、小川君も載っていた。
先日、札幌で一緒に飲んだ時も、上品な会話についていけない木村店長はさておき、
ハイレベルなビジネスの会話を楽しんでいた。
金額の単位は億。

誰も田舎の精肉店の木村店長なんかとは目も合わせません。

小川君の作り出す豆腐はなんとも小奇麗でしゃれてます。
小川君自身の写真も、太陽光を燦々と浴びて眩しいほどに輝いてます。

パーマネントが決まってます。
さて、木村店長はというと・・・。

薄汚い生活感あふれる店内に不気味な笑みを浮かべるおっさん。
とりあえず、髪切れ。