壱岐

北海道の避暑地。長万部を、涼しいを通り越して、
寒いと表現する東京育ちの甥、かずき。

標準語で話すし、本当の寒さを体験させようと、
冷凍庫に閉じ込めようとすると全力で逃げまくるかずき。
性根がなっていない。
学校帰りに、つららを舐めって、鋭くとんがらさせる競争をさせてみたいものだ。
泥団子の茶色が魅力的に見えて、口にした瞬間に吐き出す経験は一生しないだろう。
苛立ちを隠せない木村店長のもとにリゾートな画像が届いた。
九州・壱岐だ。

こう見えて、国内です。
なんとも心を和ませてくれる画像だ。
九州大好き。