木村社長燻製職人への道

木村店長が木村社長に教えてあげた知識を駆使して
社長なりに作った燻製が出来上がった様だ。


燻製職人木村社長誕生秘話
木村店長でもバラ肉の端っこ使ってるのに
燻製を作れない社長がバラ肉の良いとこ使ってる。
随分豪快な事やってるけど、ちゃんと出来てんだべな。
木村店長が点検してしんぜよう。
どらどら・・・。
見た目だけは、今まで社長が作った燻製でこんなの見たこと無い。
木村店長に燻製してもらう様に頼んで来ないという事は自分で燻製したんだろう。
ちゃんと煙をかけれたか匂いをかいでみた。
どうやら社長は基本中の基本の第一歩目、
薫煙と火が付いた時の煙の違いが分からない様だ。
更に失敗している事にも気付かずに自分の知り合いに発送するようにパートさんに指示している。

もう少し頑張れって社長。